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絶縁体  1.異世界へ


「その数奇なる命運、その行き先が見てみたい」


 絶 縁 体


鈍色の空は、冷たく乾いた風を吹かせていた。
慌ただしく行き交う人たちは、年末の足早さを感じさせる。
ビルボードの映像に「寒波に注意」の文字を横目に、冷えた指先をすり合わせながら、
切り替わる信号を何回か見た頃だった。
カバンの中が微かに振動ので、スマートフォンを取り出す。
見慣れた友人の名前が表示されると、電話を取った。
「縁?ゴメン!今日、約束してたのに行けないわ!
 彼氏が急に来るって言うから…!」
電話越しに急く声が響いた。
縁は、どこかで「やっぱり」と思いながらも、思っていたからこそ、気分を損ねる事も無く答えた。
「いいよ、そっちの方が大事だもん」
「今度ちゃんと埋め合わせするから…!」
「気にしなくて良いよ」
何度か申し訳無さそうな謝りの言葉を聞いたあと、スッとスマートフォンをカバンへ戻す。
寂しくない、と言えば嘘になるが、都合と言うものがある。
縁は仕方なく一人で街を散策する事にした。
(いいなぁ…。みんなお付き合いしてる人が居るんだもんね)
クリスマスも近い事もあって、浮き足立ったカップルも多い。
思い思いのオシャレと、楽しそうな会話。
「この年になってもゼロ。これからも無いんだろうな…」
冷えた指先さえ結んでくれる人はいないと知って、縁は冷えた身体を温めようとカフェを足早に探した。
『珍しい。いや、こんな所で相見えるとは』
「?」
突然声を掛けられて、縁は振り返った。しかし、声を掛けたような人物は見当たらない。
空耳、もしくは人違いと思って縁は再び足を進めようとする。
『面白い運命を持っているね。そう、その体質、そいつは運命に勝てるものかな?』
やはり、同じ声がする。
「え?」
縁は視線を上に向けると、フードを深々と被った人物が宙に浮いている。
「え?な、なに?…幽霊?」
『まぁ、霊的なモノには変わりないかもしれないけれど』
「私に何か……用ですか」
どうやらその声も姿も見えてるのは、自分しかいない様だった。
『僕は時の管理者。その数奇なる命運、その行き先が見てみたい』
いまいち話しが合わない相手から、そっと逃げようと縁が足を踏み出した時だった。
「え!?」
眼前が歪むと、先程の人ごみや町並みが打って変わっていた。
全く人の気配がなく、枝葉の間から日が溢れる。薄らともやがかかった世界に縁はただ佇んでいた。

「ここ…どこ?あの!ここはどこですか!帰してください!」
『元の世界へ、帰りたいなら………あの塔を目指すと良いよ』
「私が何をしたって言うんですか!帰してください…!」
縁の声が、僅かに響いただけで、フードの人物の声は一切聞こえなくなっていた。
「どうして私が……」
縁はあわててスマートフォンを取り出すと、友人へ連絡を入れた。しかし、返答はない。
親にも電話をかけてみるも、コール音が永遠と続くだけで、出る気配はなかった。
心細くなった縁の目が潤む。
完全に知らない世界で独りになってしまった。
どうやって帰ろう?もし何かに襲われたら?食事は?マイナスの考えばかりがグルグルと頭を巡る。
ふと、自分の腰のあたりに小さな短剣がぶら下がっているのに気付く。
まさかこれで生き延びろ、とでも言うのか。
ひとしきりに泣いた後、すぅと深呼吸をして心を落ち着かせる。
確か「塔を目指せば帰れる」とフードの人物が言っていたのを思い出した。
とりあえず、開けた場所へ行こうと縁は歩き始める事にした。


「アイツ……」
その姿を見ていた人物が居るとは知らず。




めっちゃ空いてしもうた。

あれですね。
ツイッターやってるとサイト放置になりますね。
閉めようか迷いますが、
うむむ……でも学戦で展開するのもありかな〜と。
あとうちの子、紹介ページとかね。

キャラは増えてるんですよね〜



初参加でした!



8月末のコミティアに初サークル参加でした!!!
おっさんのフルカラーイラスト本です。
直前までバタバタしてて焦りましたが、なんとか持っていけました!ヾ(*´∀`*)ノ
お手に取ってくださったみなさまありがとうございました!
欲しい方いらっしゃいましたご一報ください。
通販も考えております〜。

さて仕事も繁忙です。
一難さってまた一難って感じ。
いかんせん人手不足は万年なのですが、どうも効率が悪いと言うか、
相手のやり方も効率悪い気がします。

ちゃっかり11月のティアにも参加申し込んでしまったので、
またしばらく潜りますね〜。


進捗どうですか?

 アカンですww
仕事も地味に〜繁忙と言うか、短期間での制作が多いもんだから、帰ってくるのも普通に日付変わってからですね。相変わらず。


ちび三将は完成したので、入稿しました〜!アクリルキーホルダーになるの楽しみですね!!
主人公押し退けて、敵組三人とかツッコミはなしで。
最悪グッズと前に作った合同本でなんとかします←
うそうそ、ちゃんと完成させますよ!頑張って進めます。

アルスラーン戦記のアニメ見てます。
その前に新装版(文庫版)の小説の方読み始めていたんですけど、ハマりましたね。
旧アニメも見てみたいです。
これぞファンタジー!!って感じです。騎士が沢山居るの良いです。
ダリューン、キシュワード、クバードあたりが好きです。

アル戦の影響もあってロードス島戦記も漁り始めましたww
アニメのOPだけは覚えてるんですが、内容がさっぱり。
キャラもぼんやりうろ覚えだったんですが、こんなドツボなキャラ居るの知りませんでした。




黒髪!髭!おっさん!剣と甲冑!
ロマンが詰まり過ぎなカシュー陛下_(:3 」∠)_
私が描くと鮫に似るんですけど(禁句)
OVA買うか迷ってますん。


最近の作品は王道ファンタジー系が少なくてあまり読む気がしません。
ラノベのタイトルとか見てても、萌え系とか日常の中の非日常な物語とか。
時代なんでしょうね〜。
魔導物語、ジオコンで育ってきたので剣と魔法とドラゴンの世界観は未だに根強いです。

アル戦もロードスもそうなんですが、がっつり西洋系って言う訳じゃなく、
割と中東系の要素が入ってるのも魅力じゃなかろうか。
和製ファンタジーの絶妙な世界観と言うか。
アルスラーン戦記のモチーフはペルシャだし、ロードス島戦記もカシューの姿から、中東っぽい要素はあるし。
黒髪が多いのもそのせいでござろうか。

私の創作も西洋ファンタジーって訳ではない。
描いてるキャラも結構アジアっぽい顔な気がするし。
なるほど、中東系はなかなか盲点でした。
パキスタンの民族衣装着てる人がめっちゃイケメンですよ!

そんな訳で近頃はファンタジーが熱いです。
元々和風自体あまり見ないと言うか、どうもモチーフが似通ってて、目が滑るんですよねー。
現代×和風×妖怪みたいな。
そんな事言ったらファンタジーも剣と魔法とドラゴンとって似通ってるんですけどね!!←


イケメンじゃなくておっさんの西洋武器擬人化だったらやり込んでるだろうなって言うネタ。

なんか良いファンタジー作品ないかなー。おっさんが居ると尚良いのですが。




ざっくり設定

 魔術
ベタに
炎・水/氷・風・土・雷・光・闇
オールマイティーに使える人と、一種類特化型の人がいる。
魔力は自分の体内で精製されるらしいが、構造、分析等は不明。
発動時は、術のそれなりのイメージと詠唱。詠唱が無くてもイメージさえ出来れば発動可能。
上級になると組み合わせも可能(炎+土等)
魔術を使える人と使えない人がいる。

世界にはマナと呼ばれる目に見えない力の根源が存在してて、
一般的な魔術師はそれを吸収(意識レベル)→体内にて変換→技(属性)として放出するタイプ。
だいたい元素系が多い(火水風地とかね)
で、もう一つがシフォンやジャヴァリー、リアンとかの幻術師や呪縛術、霊術師。
マナ自体を媒介とし、五感に影響するタイプ。攻撃より特殊な感じ。

もう一つが、媒体を通して能力を発揮するタイプ。
バジガリスの銃、ワイルの機械人形、ルアの鉄線、シルヴィーのワンドがコレにあたる。
本人から魔力の変換が出来ても直接放出出来ないので、別の媒体から放出する。
シルヴィーとルアの場合、本人からも放出できるけどね。



特殊魔術
 
・治癒魔術
 傷を癒せる力。大怪我でない限りあまり使用しない。
 人本来が持っている自然回復能力を衰えさせない為である。
 使える人も極わずか。

・幻術
 幻を創り出す能力。知覚に干渉・影響する術。
 幻を創り出すには、対象物の容姿を知っていなければならない。
 イメージで創りだす事も出来るが、見破られやすくなる。
 シフォンが得意とする。

・呪縛術
 名の通り呪い(まじない)によって相手や対象物の動きを縛る。
 言葉に魔力を乗せて縛る方法と、長時間持続させる為に道具を使用する事もある。
 サノールの場合、時々髪を媒体にしている。

・霊術
 霊に関する術の総称。口寄せ、除霊、浄霊、憑依が可能。
 決して死体を操るネクロマンシーではない。

・電動術
 ワイルラルトが所有している機械人形を操る際に使用している。
 ゼルディガンからもらった「機械人形」に動力として圧縮・変換した魔力を注ぎ込む事で起動する。
 何時作られたモノか分からない為、今の所動かせるのはワイルラルトのみ。

・ガン(銃)
 一般的に使われる(と言ってもガン自体極稀なであまり所有者はいない)と違って、
 弾に魔力の弾を装填する。
 込める魔術によって効果が異なる。
 弾一発を地面に打ち込んだけで、地割れを起こす事も可能。
 魔力を弾に変換する能力と、それに対応する銃自体が少ない為、組織内でもバジガリス一人だけ。

技術とか
移動は基本馬車か馬か、召喚師は召喚獣だったり。
機械国フォード、クライスラーと同盟を組んでることもあってエアバイクも数台所持。
あと通信手段はカード型の薄い液晶。
本部に同じ仕組みのでかいビジョンがある。
帝国はあんまり最新鋭の機械とかなさそう。
国を急激にデカくさせたせいでそこまで追いついてない。
騎士長たちも馬で移動。バルディオンに比べるとちょっと時代遅れ感がある。

たまたまガーディアンの協力国に機械に強い国がいただけで、皆がみんな使ってる訳ではない。
協力国はそう言った技術を提供する代わりに、ガーディアンからは最大の援助(戦争を除くあらゆる面での)を受ける事が出来る。等価交換みたいなもん。

原動力ですが、一応電気(水力・風力・太陽光も?)あり一般家庭にはそれなりに普及してますが、
大型の機械(エアバイク)ぐらいになると「キューブ」が必要になってくる。
「キューブ」って言うのがマナを圧縮した個体。
前に術師の仕組み?みたいなの流した事あるけど、周囲からマナを吸収、体内で圧縮して変換から放出。
それを装置でやるんだけど、装置の技術は限られてるし、装置自体のコストも高いので、資金のある国が持ってるぐらい。
一般的には普及してない。


低気圧ですかね?

ここの所頭が痛いです。
元々頭痛持ちな気質は、あるのですが、ず〜〜〜〜んと重い感じが続いてます。
肩こりと眼精疲労と寝不足と低気圧とと全部重なってるような気がしますね。
あたた。

鮫龍師弟。
鮫さんの方が童顔になってしまいました。お師匠なのに。


作業中

こんばんは。
仕事はやや閑散期な感じで良いやら悪いやらですが、
チャンスとばかりにコミティアに出す様のイラストをもそもそ水面下で描いてます。
主人公そっちのけの、オッサン本になりそうですが。
とっても自己満足ですね。
苦手な背景と絶賛格闘中ですが、ただこれの色塗りが楽しいんだと思えば
工程の一つに過ぎませんね!
あとはアクリルキーホルダーの原画を進めつつ。
時間が欲しいのは毎日の事ですが、とりあえず、早く帰れた日にはしっかり進めたいですね。

竜さんお誕生日だいぶ過ぎてしまいましたが、
おめでとうございました!!!ヾ(*´∀`*)ノ
良き一年になりますように!
こっそりPIXIVも更新されてたの拝見してますよ(ΦωΦ)フフフ…
ちゃんとコメント残せず申し訳ないですが、実は毎日通ってますよと
ここで暴露しておきますね。またコメント残しておきます(´∀`)


申し込んだよ。

こんばんみ(・∀・)
GWは母親の実家に行って参りました。
祖父が腰を悪くしてから、歩くのがやっとの状態だったらしいのですが、
足腰以外は大丈夫そうだったので一安心です。
新潟はご飯がおいしいですねー。
色々お土産をいただいて帰りました。
都会の喧噪を抜けて、ゆっくり出来たと思います。楽しかったです(´∀`*)ウフフ 


一応8月のコミティアに申し込んでみました。当選するか分かりませんが、
色々描くきっかけになる筈です。
イラスト本とアクリルキーホルダーの予定です〜(´∀`)
鮫ちゃんとか。


冷めんの早い

こんばんみ。
先週は殆ど24時帰りだった夜月です。
なかなかヘビーです。あと一日休みが欲しい所。
全然プライベートまでゆきませぬ。


塗りが安定しないのはいつもの事です。


とうらぶですが、全然プレイしてない事も合ってすっかり冷めてしまいました(´・ω・`)
カッコいいのはカッコいいですが、
やっぱり年上キャラいないと続かないみたいです。
と言うか進めなくなってくると途端に飽きます。耐久性がないんですねー_(:3 」∠)_
最近のゲームが楽しいと思えないのです、うぐぐ。
その分、旅費に使いますが!! 
3月も末に京都と大阪に旅行に行ってました。

更に言うと復刻版魔導物語を手に入れてしまったので、そっちのけですが、
これまた時間がなくてプレイが出来ておりません!!!

なかなか忙しいですが、8月末のコミティアにはなんか出したいなーと思いつつ。


脳内アニメスクショ大会

 

なるタグが流行っていたので、乗ってみました。
アニメ塗りと効果でそれっぽく見せるやつですねー。
動かせないので、ワンシーンだけ切り取った感じだからスクショなんですね。
これ、どうしてなかなか楽しいです。
デッサン狂いとか元々なので、その方向はなしにしても、
色々弄るだけでそれっぽく見えるんですね。
影も単調につけるだけなので、そんなに時間はかかりませんでした。
途中でフォトショさんが何度も落ちてくれちゃった方が時間かかりましたけど。


全体。
これで練習していけば、多少は躍動感のあるイラストが描けるようになりますかね。
描く時間が欲しいですけど。

そこそこにコピックもデジタルもベジェ曲線も使えて良かったなぁと思う夜月でした。



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